いつでも誰でも立ち寄れる 拠点を地域につくりたい!
地域を回ってみなさんのご意見をうかがっています。お話からは、地域とのつながりが年代により変化していることが分かります。まず、子育て世代は子どもを通じて地域で仲間が出来やすく、また、そのまま住み続けている場合は友人・知人とのつながりがあります。しかし、子育ても終わってから引っ越した場合などは、なかなかご近所にとけ込めずさびしい思いをしているとの声も聞きます。
高齢化の進む中で、パートナーの逝去や、自分の健康状態の変化、家族の仕事の関係での引越しなどをきっかけに孤独になる場合、積極的に自分から働きかけるなどおっくうな場合は孤立したままになり、せっかくの地域での生活が色あせてしまいます。
いつでも誰でも立ち寄れる拠点を、地域の商店街の空き店舗などをつかってつくることができたらどうでしょう!買い物のついでにちょこっと寄って、おしゃべりをして、ついでに何か役に立つ情報を仕入れる。また、自分の得意な書道で教室を開きたいなどの情報発信をする。などなど、地域とのつながりの持てるコーナーも設け、ふれあいと情報交換の場とします。
パソコンの得意な方には、パソコン塾を開いてもらうなど。拠点の運営は、地域住民で話し合いながら・・・・・・
コミュニケーションのとりにくい現代です。どのようにして地域のコミュニケーションを図るか。工夫のいるところですが、子育て支援の情報も加えて、老若男女のためのふれあいと情報発信の場としての地域の拠点をつくりたいと考えています。身近な地域で豊かな日常生活を送ることの出来る基本は、人と人とのふれあいから。身近な生活の場を充実させるための福祉に力をいれていこうと強く思うこの頃です。

